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◎ハレルヤ最新情報

12月19日(日)、「オヤジチャレンジファイト」というイベントで、ハレルヤさんが殴られ屋を披露します。


◎日時:2010年12月19日(日)
  午前11:30会場/12:00ゴング!
◎場所:新宿フェイス(新宿区歌舞伎町1-20-1
  ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)
◎チケット:カウンター席6,000円
  リングサイド5,000円/自由席4,000円
※入場時にドリンク料が別途500円必要です。
※チケットのお問い合わせ
  090-8652-4011(スーパープロジェクト)
◎主催:オヤジチャレンジファイト実行委員会


☆今回は会場にて、「ホームレス」を含めた生活に困った方が、孤立せずに信頼関係のうちに生きていけることをサポートするNPO法「TENOHASI」 (てのはし)へ活動資金&物資カンパを行います。食材やお宅で使っていない新品のタオルや下着、衣類、靴下、毛布、サンダル、ほかなど、当日会場にお持ちください。


☆当日『明日こそハレルヤ!』の本も販売いたします。売上の一部は「TENOHASI」に寄付します。

第105回  『夢の扉』


※ハレルヤさんは携帯をなくしてしまい、連絡がとれない状況です。ハレルヤさんの友人の話では、友人の飲食店で皿洗いを手伝いながら、寝起きしているとのこと。元気に頑張っているようです。さてさて、ハレルヤさんの今後は、どうなっていくのでしょうか。
  ハレルヤさんの友人を通じて、2008年10月ごろの原稿が届きました。「ボイス」というフリーペーパー向けに書いた原稿ですが、先方の許可を得て掲載します。
  ハレルヤさんの最新のようすはこちらをどうぞ。(編集部注)

* * * * *

ときわ台マクドナルド駅前店が、私が今、毎日の3分2を過ごしている場所である。24時間営業のこの素敵な場所を拠点にし始めたのである。何故ならば、今私は現場に出勤出来ていないのだ。重量物直下を通過してしまい、あまりに危険行為が目に付き、「現場出入り禁止」となってしまったのです。

実は、最近移り住んだ所は、二俣新町駅から徒歩5分ぐらいの場所であるのだが、だからといって、部屋で寝ているわけにもいかない。
  一つ方法がありました。「ボイス出版にたかりに行く」。……というのは、一番最後に取っておくことにして、コーラSサイズ\100で延々と携帯電話に原稿を書き留めているのだ。この原稿が送信出来たときは、私の友人が携帯電話通話料金を支払い完了した、という事である。

(M)「社長使い過ぎですよ。社長まだ、メール使い放題に入ってないんですよ。今度は入りますから、それまで待って下さいね」
  (晴)「ああ、そうなの。皆には、メールでお願いしてしまいましたよ。それじゃ今度は、メール使い放題でお願いしますよ」
とまあ、いつでも、おんぶに抱っこ大作戦の晴留屋明。これではいけないという思いはあっても、だらだらと、だらしない毎日を過ごしている今があるだけなのです。

馬鹿だからなのか、馬鹿げた事の繰り返しをしているに過ぎない私は、今いったい誰の為に生きて、何をどの様に変化させようと思い続けているのかと、首を傾げることの連続である。
  それでも「私にしか出来ない事を必ずして見せる。必ず出来るはずだから。出来るまでやれば必ず出来る」と、私は思い、この文章を書き綴っているのに、結局、何一つ解決出来ぬままである事に気がつくのであります。

まあ、人に聞いて正しい答えがあるというのなら、今、私は、ここで、こんな文章を書き綴ってはいないはずでしょうね!
  さて、さて、これから、どうするのか? したいのか?と、皆様方に問いかけてみても、仕方ない事なのでしょうか?
    それでも、誰かが素晴らしい感動と、夢が膨らむ素敵なアイディアをくれる可能性がないと言えるでしょうか?

今ここで、書き綴った事は、今までに幾度も書いた事なのかもしれませんが、「人の心に届く本」、「人の心が変わる本」、そして、「立ち上がり、出来ぬ事が何一つなくなる本」。だからこそ、読んだ皆さんが、「笑いに溢れる本」。そんな幸せいっぱいになる本にしたいのです。

父に養護教員免許を取得させてしまう位に、大変な大馬鹿者生まれの私が、大人になるまで、まったく自分自身の事を馬鹿者であると知らずに生きてこれたのは、両親の教育のおかげです。いつでも、何処でも、誉めちぎられる教育方法は、いつも自分を気持ちの良い気分にしてくれるので、いつでも、何処でも、出来るまで黙々とやり続けただけなのです。

「凄いねぇ。何でも出来るねぇ。あなたに、出来ない事は、何にもないんだからねぇ。必ず何でも出来るまでするもんね」
  「凄いねぇ。必ず出来るのよ。出来るまでやれば必ず出来るのよ」
  「父さんと母さんの子供だぞ。馬鹿な訳ないだろう」
  「必ずできるから!凄いんだからねぇ。すごいのよ!」
と、いつでも何処でも私を心地良い気分で包んで下さる、素敵な魔法使いの様な「子育て方法」でした。

本当の大馬鹿だからこそ、自分が馬鹿だという事に気がつかず、何でもカンでも出来るまでやり続けた結果、いつでも何処でも、楽しく明るく、何があっても決して挫けない、今のこの精神力が出来上がったのかもしれません。

私は、自分勝手に作り上げる『夢の扉』を全開に広げたいのです。私は、確かに今を生きています。次々に、大問題ばかりを作り上げているのは確かでありますが、『夢の扉』を大全開に広げ、人々が決して出来ないという事を必ず出来る方法を編み出してみせます。……と、私一人がいきり立っても仕方ないのかもしれませんが、とにかく「『夢の扉』を大全開に、オープンだ!」

とはいえ、今している事はというと、元社員に、いつでも「たかり屋悪魔」となり、施しを受けている進行形を進行中という事に気が付くのでありますが、それでも、『夢の扉』だけは広げたいと、不甲斐ない私だからこそ胸を張るのです。
  「チチンプイプイ開けゴマ〜!」と、私には、今でも、家族からの愛の魔法がかけられたままだと気が付くのです。

「ありがとう。父さん、母さん、姉さん、兄さん、妹よ、弟達よ。大変な迷惑ばかりをかけていますが、もう少し、あとほんのもう少しのはずですからね」と、笑顔をふりまくぐらいしか、今は出来ません。それでも、また、立ち上がり、今出来る事をとにかく押し進めていきます。

もう少しの間、ときわ台マクドナルド店が、私、晴留屋明の書籍創作空想空間となります。何かの時には、ときわ台駅前店マクドナルドに御用命あれ!宜しくお願い致します。あ、そうそう、ビックマックセットも、一つ追加でお願いいたします。ご馳走様です。

「ときわ台駅前店マクドナルド店万歳!」それでは、また!!(2008年10月21日に書いた原稿)

2010.2.22 掲載

著者プロフィール
晴留屋 明(はれるや あきら) : 1963年5月27日生まれ。中学卒業後、ヨネクラボクシングジムに入門。20歳でプロボクサーデビュー。引退後、電気工事会社を立ち上げるが、 事業の失敗で1億5000万円の借金を抱えてしまう。借金返済のために、1998年12月から「殴られ屋」を開始。 雨天以外は、毎夜、新宿歌舞伎町に立っている。1分間殴り放題で、男性1000円、女性500円。 いつのまにか、多い日には、数百人が見物に集まるほどの「歌舞伎町名物」に。 現在、諸事情により、歌舞伎町での「殴られ屋」パフォーマンスを中止し、別にお金を稼ぐ方法を模索している。
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