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2003年4月10日発行
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          女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』第73号

  ***   ***    イラクのバグダッドが事実上陥落し、イラク戦争が
 *****v*****  終結に向かっています。戦争が終わることは嬉しい
  *********  けれど、これまでに奪われてしまった多くの命を思うと、
   *******    胸が痛みます。今回の戦争は、日本の外交がどうある
     ***    べきかを考えさせるものでした。ヴィーナス議員たちは
      *     今回の戦争をどう受け止めているのでしょうか。

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  目次
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ 「イラク侵略戦争への“支持”と岡崎トミ子さんと“慰安婦”問題」
  吉川春子(参議院議員・共産党・比例)

■ 「アメリカのイラクへの武力攻撃について」
  小宮山洋子(参議院議員・民主党・比例)

■ 「障害者の権利について ―― 共生社会調査会の参考人質疑から」
  岡崎トミ子(参議院議員・民主党・宮城)

■ 「イラク戦争と、日本航空の深夜業免除の制限問題」
  井上美代(参議院議員・共産党・東京)

■ 編集後記

■ 「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧

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 ●大特集「ハンディキャップに負けないで」
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   上田勇議員(公明党)/細野豪志議員(民主党)/達増拓也議員
   (自由党)/福島瑞穂議員(社民党)/春名直章議員(共産党)
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 「イラク侵略戦争への“支持”と岡崎トミ子さんと“慰安婦”問題」
              吉川春子(参議院議員・日本共産党・比例)
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 3月20日11時半過ぎ、アメリカによるイラク空爆開始。私が所属する内閣
委員会は福田官房長官が退出し中断。「アメリカ大使館に抗議にゆこう」。
社民党の中川議員より電話があり、衆院第一議員会館に集合し、急きょ14名
の衆参野党議員で横断幕をもって大使館へ。途中警察官に阻まれましたが国
会議員は排除出来ず、大使館の中に入り「イラク攻撃反対」をブッシュ大統
領に伝えるよう申し入れ。その前3月12日には女性議員有志42名の「イラク戦
争支援反対」署名(公明、新保守を除く)を小泉首相宛に提出しました。

 国連は国際紛争解決のための武力行使を禁じています。これは日本の憲法
と一緒です。ただし武力行使できる例外は2つ。自国が攻撃を受けた時と国
連決議がある時です。アメリカはイラクから攻撃を受けていない、武力行使
を認める国連決議もない、従ってアメリカのイラク攻撃は国連憲章違反です。
小泉総理は「10年前の湾岸戦争時の687、678国連決議が武力攻撃の根
拠」などと言っていますが、誰が聞いても無理な話です。世界中で「イラク
攻撃反対」のデモが巻き起こっています。

 アメリカの「早期決着」の思惑は外れ長期化の様子。ミサイル何百発、ジェ
ノサイド(皆殺し)ではありませんか。クラスター爆弾、劣化ウラン弾など
残虐の武器が使用され多くの子供たちも殺傷しています。アメリカの無法に
世界の世論が怒っています。何故政府や自民党はアメリカを支援するのでしょ
うか。公明党はかつて「平和の党」などと言っていたのに。折しもいっせい
地方選挙です。平和をしっかりと訴えたいと思います。

 私は岡崎トミ子、大脇雅子、田嶋陽子議員と2月に「『慰安婦』問題解決
促進法案」について意見を聞くため韓国に行き、被害者のお婆さんたちや与
野党の国会議員、女性大臣、外務省幹部にお会いしました。その後、韓国の
国会で『法案』促進決議が全会一致で採決されました。しかし侵略戦争の傷
跡はかくも深く人々の心に残っています。一つの法律で傷が消えるとは思い
ません。この荷物を背負ってゆくことが私たち日本人に求められているので
す。

 この後、岡崎トミ子さんが『慰安婦』被害者の集会に出席したことを、産
経新聞が「反日デモに参加」と報じ、岡崎さんは右翼にも攻撃されました。
岡崎さんを含めて私たち提案者は侵略戦争で被害を受けた人々への謝罪・補
償を内容とする立法活動を行っています。

 彼女はこのことを集会で報告したのです。どこが悪いのでしょうか?「侵
略戦争で反省しない日本」ではアジアの人々から尊敬されません。侵略戦争
を二度としない、憲法9条を守る、これこそ21世紀日本の生きる道ではない
でしょうか。戦争放棄の憲法を踏みにじり、イラク攻撃を支持する側こそ糾
弾されてしかるべきではありませんか。


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 「アメリカのイラクへの武力攻撃について」
               小宮山洋子(参議院議員・民主党・比例)
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 多くのみなさんが言っていらっしゃるようにアメリカのイラクへの武力攻
撃、戦争行為は世界の国連を中心に何とか平和の枠組みの中で解決しようと
いう姿勢を踏みにじり、許すことはできません。

 イラクの大量破壊兵器は廃棄させなければなりませんが、査察を強化し、
大戦後各国が努力して作ってきた国連の枠組みの中で、最後の最後まで努力
すべきでした。それを、あの時点で武力攻撃をしたことの納得性はありませ
ん。査察の特別委員会の報告では、イラクの大量破壊兵器のうち、90〜
95%はすでに廃棄されているということです。残りをそのままでよいとは
いいませんし、サダムフセイン大統領が協力的だとも思いませんが、戦争行
為に移るべきでななかったと考えます。

 日本の小泉総理は、国民への説明責任を果たしていません。国会での質問
には、そのときの状況で考える、民意は誤ることがあるなどと無責任な発言
に終始し、ブッシュ大統領が武力行使に踏み切ると、前から支持を決めてい
たという。せめてイギリスのブレア首相のように、国民を説得する努力をす
べきです。

 今からでも遅くありません。真の友人であればこそ、いいにくいこともい
う。ブッシュ大統領に国連の枠組みに引き返すよう箴言すべきです。日米関
係は大事です。でも、何でも黙って言うことを聞く、追従していくというこ
ととは違うと思います。人道援助は、できるだけすべきですが、これもアメ
リカからいわれて財政負担をするのではなく、主体的にすべきです。

 私は、ここ数年、「人間の安全保障」について勉強し、議員の仲間やNGO
のみなさんと勉強会をしてきました。国境を越えて、ひとりひとりの健康、
幸福、安全を守っていこうという考え方で、UNDP(国連開発計画)が
1994年から提唱しているものです。日本は、外交の柱にするとして、基
金とそのための委員会を作ってきました。

 緒方貞子さんが共同議長をつとめられた委員会の報告が先日まとまりまし
た。たとえば、こうした考え方を柱にし、アジアを舞台に予防外交に力をい
れ、日本の外交の柱にするとよいと考えています。自立した、自主外交の方
針をもっていなければ、世界に恥ずかしいと思います。


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 「障害者の権利について ―― 共生社会調査会の参考人質疑から」
               岡崎トミ子(参議院議員・民主党・宮城)
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 4月2日、参議院の共生社会調査会が開催されました。2年目のテーマである
“障害者の自立と社会参加”の議論の一環で、参考人をお招きして“障害者
の権利”について質疑を行いました。桃山学院大学の瀧澤仁唱先生、日弁連
の野村茂樹弁護士、DPI(障害者インターナショナル)日本会議の金政玉さん
のお三方です。

 今、世界の40カ国以上が、障害者への差別を禁止する法律を持っています
が、日本にはそのような法律はありません。昨年11月にDPIの世界大会が札幌
で開催されましたが、そこではもう、「差別禁止法の必要性について」では
なく、差別禁止法を「いかに改善していくか」ということが熱っぽく議論さ
れたそうです。日本からの参加者のお一人が、「アジアの仲間もすでに多く
が禁止法を持っている。恥ずかしい思いをした」と語っておられました。国
連の社会権規約委員会も、日本が差別禁止法を制定すべきだと勧告をしてい
ます。

 日本には障害者基本法という法律がありますが、これは障害者施策に関す
る国や自治体の責務を定めるもので、障害者が具体的な権利を主張する拠り
どころにはなっていないというのです。必要なのは「差別とは何か」を明ら
かにして、これを禁止することです。

 「差別はよくない」ここまでは共通した認識ですが、そのつもりがない差
別や、直接的でなくて結果的に差別になっているようなものをなくしていく
ために差別の定義が必要なのです。例えば、ある床屋さんが親切のつもりで
障害のある方に、「あなたの自宅まで髪を切りに行ってあげるから、店のほ
うにはもう来ないでくれ」と言った。ところが本人にとっては、月に一回ぐ
らいは外出して、自分でお金をはらって散髪したいという楽しみが奪われて
いる。

 これはDPIの金さんが紹介してくださった例ですが、DPIの相談業務では、
このように障害者のニーズとか権利を理解しないことによる押し付けによっ
て本人の気持ちを傷つけたり、思いを無視したりしてしまう権利侵害が相談
の8割ぐらいを占めるそうです。けれども、多くの障害者の皆さんは、助けて
くださっているまわりの方への遠慮もあって、言いたいことがあってもなか
なか言えないでいるのが実情です。やっとの思いで主張してみても、理解さ
れず「わがままを言っている」と受け取られることが多いのです。

 差別の定義について野村弁護士は「最終的には本当に一人一人の個性が息
づけるような、それを邪魔するなということですよね」と、瀧澤教授は、差
別とは「あらゆる機会への参加の制限」だと語られました。こうした考え方
を基本に据えた法律を作ることが、当事者が権利を主張する根拠になってい
くのです。

 一方、差別禁止で障害者の方たちの「機会の平等」を定めるだけではだめ
で、社会保障の制度や福祉的なしくみが重要であることも強調されました。
今日、障害のある方の支援を多くの場合家族が、とくに93%のケースで母親
が行っているという統計も示されました。障害者本人が自己実現をしたり、
快適な生活を送ることができるようにしたりするためにはもちろん、家族、
とくに女性に偏ってかかっている負担を分かち合うためにも社会保障、福祉
の充実は必要です。

 ここではエッセンスの一部のみしかお伝えできませんが、当日はとても豊
かな議論が展開されました。関心をお持ちの方はぜひ参議院のホームページ
で検索をして議事録をご覧になってください。参議院ホームページの「会議
録情報」ページのアドレスは:
http://www.sangiin.go.jp/japanese/frame/joho2.htm
です。今回参考人の方々からいただいた貴重なご意見を、今後の議論と実践
に生かしていきたいと思います。

 ところで、つえや車いすを使っている国会議員が議場や委員会議室に入る
ときに、議長の許可を得ることになっています。これについて、いちいち議
長に許可を得るのではなく、歩行補助のためのつえや、目の見えない方のつ
えの携帯を原則として認めるように検討するように、共生社会調査会の総意
として参議院の中の規則を議論する議院運営委員会の委員長に申し入れを行
いました。ノーマライゼーションについて理解と実践が進んでいるべき国会
も、まだまだです。意識を高く持って、つねに改善するように取り組んでい
きます。


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 「イラク戦争と、日本航空の深夜業免除の制限問題」
              井上美代(参議院議員・日本共産党・東京)
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<暴力でなく理性をつらぬく道を イラク戦争に思う>

 イラク戦争はいよいよ激しさを増しています。爆撃で病院に運び込まれた
痛々しい子どもたち、医薬品もなく手術に使う水もなく、病院の職員も通勤
できないなか、いったい子どもたちの命はどうなるのでしょうか。破壊され
たガレキの町で茫然と立ちつくす人、息子を亡くし泣き叫ぶ母親、これ以上
ミサイルを打ち込まないで下さい。戦争は今すぐ止めて下さい。

 読者のみなさんからは「戦争はやめて」という意見とともに、「“戦争反
対”だけでは問題は解決しない」との意見も寄せられています。しかし、イ
ラク戦争反対の声が世界の世論となったことで、どうすればこの戦争を避け
ることができるのかなど、国連の場で各国の代表が頭を寄せあって考え、討
論する力となったのです。

 国連には191ヵ国もの国が加盟し、国連憲章という“平和のルール”が
あり、それによって安保理事会が動いているのです。国際秩序に従い、戦争
でなく平和のルールを貫いて紛争解決ができなければ、強い者勝ちの世界に
なってしまいます。暴力からは新たな暴力しか生まれない、これまでの戦争
によって私たちは十分認識させられているのではないでしょうか。

 国連安保理で、ブリクス査察委員長は「十分ではないが、査察は進んでい
る。あと2〜3ヵ月で終了すると思う」と報告したのです。アメリカが、本
当に大量破壊兵器を廃棄させるのが目的であったら、国連安保理のいうよう
に査察を続けるべきだったと思います。

 アメリカは、戦争目的を最初は「テロをなくす」とし、次は「大量破壊兵
器廃棄」をいい、今度は「政権打倒」を主張して、バグダッドまで侵略して
いるのです。この戦争は国連が決議で容認したものではなく、米英単独で走っ
た戦争です。まさに、国連憲章違反の戦争といえるのではないでしょうか。

 フォトジャーナリストの森住卓さんのイラクからの通信では、200余の
子爆弾を爆発させ住民犠牲を増やすクラスター爆弾の被害にあった少女がつ
ぶれて腫れ上がった眼から涙をこぼしながら「ブッシュが憎い」と言葉を吐
いたとあります。罪のない犠牲者の抗議の声だったのではなかったでしょう
か。

 どの国にも主権があります。イラク戦争をよしとするならば、他にもアメ
リカの気にいらない国があれば、主権を無視して攻撃をしかけることにもな
るわけです。そうなれば、弱肉強食の世界になってしまいます。

 アメリカにはすばらしい人たちがたくさんいます。同時に、今の米政府は
先制攻撃を国の戦略として採用している国です。世界の平和秩序をつくって
いくためには、国連憲章のいう「平和的手段、国際法や正義で解決する」と
いう原則を守り抜いて、戦争しなくても解決できる力を人類の努力として実
らせることが、大切だと考えます。そのためにも、世界の各地で今日も、明
日も「戦争反対、何よりも平和を」との叫びと行動を大きくして、人類の知
恵と理性で戦争のない日本と世界をつくっていこうではありませんか。

<子育て支援を後退させる日本航空>

 この国会で、最初の質問の機会にJALで起きている深夜業免除の制限問
題についてとりあげました。育児と仕事の両立を支援するために、育児介護
休業法では、就学前の子どもを養育している労働者が申請した場合、深夜業
(夜10時〜朝5時)をさせてはならないと定めています。JALでは、こ
の制度ができてから「出産しても仕事をやめずにがんばれる」と、約100
人の客室乗務員の方々(申請者全員)が、深夜業を免除されてきたといいま
す。ところが、会社は突然「深夜業免除を75人に限定」と決定したのです。

 客室乗務員は、深夜業免除がされなければ、何日も帰宅することができな
いフライトに組み込まれてしまうのです。会社側は、深夜業免除からはずれ
た人は、4日間以内のフライトか、無給の休職かを選択するよう求め、いま
60人以上の人が無給の休職を選択せざるをえないという状況です。

 これは事実上の子育て労働者への退職強要だと、国会質問で厚生労働省の
強い指導を求め、また、客室乗務員の方たちと東京労働局にも行きました。
「もう退職するしかないのかと、精神的な苦痛を受けている。それでも自分
を奮い立たせて笑顔で働いてきた」と涙を流しての訴えに、胸が詰まりまし
た。

 日帰り勤務を75人より広げたら「非効率」という会社の言い分、「効率」
だけを追求したら仕事と家庭の両立支援などできません。子育て中の労働者
は、会社にとっては非効率の象徴なのでしょうか。少子化が国の一大事とい
われるもとで、こんなやり方は絶対に許せない、その思いでこの問題にとり
くんでいきたいと思っています。


◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  編集後記              ロゼッタストーン・弘中百合子
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 フセイン政権が崩れて喜ぶイラク国民の映像を見ていると、あんなに怖い
思いをしたのに、今回の戦争を喜んでいるイラク国民もいるのだと、複雑な
気分になります。戦争で身近な人に被害があった人と、運良く被害がなかっ
た人、あるいはこれまでのフセイン大統領との関わりによって、同じイラク
国民でも今回の戦争に対する受け止め方はまったく違うのかもしれません。
(もちろん、メディアが伝えるのは、事実のごく一部に過ぎないのですが)

 問題行動を起こす独裁者に対して、「戦争」という形をとらずに個人を罰
する方法はないものでしょうか。

 ご意見、ご質問はvheart@rosetta.jpまでお願いします。

※お手数ですが、お寄せいただくご意見に
 1)「掲載可」か「掲載不可」か
 (掲載してもよい方は)
 2)「匿名希望」か「実名可」か
 3)「事前連絡必要」か「事前連絡不必要」か
をお書き添えいただけると、大変助かります。なにも記載がないものを紹介
する場合は、要旨だけを匿名でご紹介する形にしたいと思います。


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  「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 「ヴィーナスはぁと」に参加してくださったのは、次の15名(敬称略)の
方々です。

 ◇衆議院
  川田悦子 (無所属・東京)    瀬古由起子(共産党・東海)
  武山百合子(自由党・北関東)   水島広子 (民主党・栃木)
  山内惠子 (社民党・北海道)   山口わか子(社民党・北陸信越)

 ◇参議院
  有村治子 (自民党・比例)    井上美代 (共産党・東京)
  岡崎トミ子(民主党・宮城)    小宮山洋子(民主党・比例)
  千葉景子 (民主党・神奈川)   八田ひろ子(共産党・愛知)
  広中和歌子(民主党・千葉)    福島瑞穂 (社民党・比例)
  吉川春子 (共産党・比例)

詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のWebページにもリンクしています。

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 ( http://www.rosetta.jp/ )
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■次号予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 次回の発行は、4月17日です。

 武山百合子議員(自由党) 八田ひろ子議員(共産党)
 福島瑞穂議員(社民党)が登場します。

 ※登場する議員の顔ぶれは、変更する場合もあります。ご了承ください。

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〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−27−9−101 株式会社ロゼッタストーン
発行人・編集人:弘中百合子
Copyright(C) ロゼッタストーン 許可無く転載することを禁じます

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