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         女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』 第113号

  ***   ***      国会が開幕し、与野党の本格的な論戦がスタート。
 *****v*****  もっぱら、自衛隊のイラク派遣問題が焦点になりそうです。
  *********    また、与野党の選挙違反も次々に発覚しています。国民の
   *******   政治不信がますます高まるのではないかと心配です。
    ***   今回は、福島議員、岡崎議員、新メンバー大脇議員の原稿を
      *  お届けします。また、小宮山議員からもメッセージが届きました。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
■ 「男女平等政策について」
   福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)

■ 「歴史に何を学び、次世代に何を遺すのか―「夢見る力」を失うまい」
   岡崎トミ子(参議院議員・民主党・宮城)

■ 「私が国会議員をめざした理由」
   大脇雅子(参議院議員・無所属・比例)

■ 「交通事故についての現状報告」
   小宮山洋子(衆議院議員・民主党・東京)

■  編集後記

■ 「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧

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   ●大特集「お金とモラル」

  ※1月17日の朝日新聞beで紹介されました!
    http://www.be.asahi.com/20040117/W24/0011.html

  元暴走族ヘッドの宇梶剛志(俳優)、三田佳子次男の高橋祐也(俳優)、
  渋谷に集まる女の子の性に詳しい家田荘子(作家)らが「思春期のモ
  ラル」について語っています。また、松本大(マネックス証券社長)、
  森永卓郎(経済アナリスト)、堀田力(さわやか福祉財団理事長)、
  室井佑月(作家)らのインタビューも。
  「未来総理」の福島瑞穂社民党党首、上田勇議員、達増拓也議員も
  登場。「政治とお金」について意見を聞きました。

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 「男女平等政策について」
                  福島瑞穂(参議院議員・社民党・比例)
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 第159回通常国会が始まりました。
 1月19日から6月16日までの国会です。

 イラク派兵の問題、有事立法関連法である国民保護法制、憲法改悪のため
の手続きである国民投票法案、年金改革などが議論される予定と言われてい
ます。

 平和とくらしが本当にぶっこわされる、戦争は嫌だ、戦争反対を決めた憲
法をむしろ広げていかないと大変だと、大きな全国的な運動を元気に創って
いこうとしているところです。

 今度の参議院選挙は、社民党にとっても私にとってもまさに正念場ですが、
私は、日本の社会にとって正念場だと思っています。

 ところで、今回のヴィーナスはぁとは、男女平等政策について書きます。
3点について述べます。

 まず、第1に、民法改正についてです。

 選択的夫婦別姓制の導入と、両親が結婚届を出さないで生まれてきた子ど
もである婚外子に対する法定相続分の差別をなくすことなどを盛り込んだ民
法改正案を国会に提出し、成立させることをめざします。

 民法改正案という立法化運動を様々な人と始めて、はや約20年!
 議員になる前にずーっと国会でロビー活動をしていて、しびれをきらして
国会議員になったのだ。がんばらなくっちゃ。

 「夫婦別姓って何?」という時代から、一つの職場に一人は、夫婦別姓と
まではいかないけれども、ずいぶん一般的にはなってきたかなとは思う。し
かし、立法化されていないという点では変わりがない。

 選択的夫婦別姓制については、野党は、いつも議員立法として、上程をし
てきた。審議入りをしたこともあるし、このあいだは衆議院の委員会で、参
考人の意見を聞くということもあった。私も議員になる6年前に、委員会で
参考人として話したこともある。

 公明党は選択的夫婦別姓制に賛成なのだが、自民党のなかに反対の人たち
がいて、自民党のなかがまとまらない。
 別姓を望む人は家庭裁判所で許可を得るとできるという案すら、実は自民
党のなかでまとまらなかった。

 しかし、今国会はがんばろうと市民の人たちと話している。
 野党と公明党で、数の上では賛成が上まわっているのだ。心新たに、がん
ばっていく。今年こそ、成立させたい。成立させる法律の最優先において、
国会の内外でがんばります。

 第2に、ドメスティック・バイオレンス防止法の改正法の成立である。
3月に上程の予定である。

 ドメスティック・バイオレンス防止法が成立したのは2001年。保護命
令という新しい制度を創設し、各都道府県に配偶者間の暴力防止センターを
設置することを義務づけ、NGOに対する援助を規定するなど、新しい規定
を設けた。楽しい議員立法だった。今、参議院の共生社会に関する調査会の
プロジェクトチームで、改正案づくりをしている。

 元夫に対しても保護命令をだせるようにして欲しい、子どもに接近しない
ように保護命令の範囲を拡大して欲しい、NGOが、がんばればがんばるほ
ど財政的に厳しくなるので、援助のあり方を工夫して欲しい、障害者や外国
人の女性はハンディキャップがあるので配慮して欲しい、などの声が寄せら
れている。
 いい改正法ができるようがんばります。

 第3に、年金と女性の問題である。

 年金と女性の問題は、以前ほど議論されなくなっているのではないか。

 男女の賃金格差があり、女性で働く人のなかの半分はパートや派遣労働・
契約社員などの非正規雇用である。女性の年金は、平均すると、男性よりうー
んと低い。女性は、誰と結婚したかによって、1号、2号、3号被保険者と
違ってくる。今は離婚すると不利だし、遺族年金の金額も人によって全く違
う。無年金になってしまう女性も多い。

 どんなライフスタイルであっても、みんなミニマムの年金をもらえるよう
な、抜本的な年金改革が必要です。
 女性と年金のテーマをもっとクローズアップします。

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 「歴史に何を学び、次世代に何を遺すのか―「夢見る力」を失うまい」
                 岡崎トミ子(参議院議員・民主党・宮城)
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 火曜日の未明、日の丸をつけた軽装甲機動車、高機動車など8台が砂漠を抜
けてイラクのサマワに到着しました。月曜日の朝、クウェートの米軍キャン
プを出発したイラク人道復興支援特措法に基づく自衛隊の先遣隊です。戦後
初めて「戦地に自衛隊が派遣された」として海外でも速報で報道されました。

 既に航空自衛隊の先遣隊は年末から30名ほどが現地で活動を開始して司令
部も開設しており、陸上自衛隊の先遣隊への派遣命令と同時に航空自衛隊本
隊への派遣命令も出されています。民主党は今回の自衛隊派遣に明確に反対
しています。国会閉会中だったとは言え、先遣隊の出発を防げなかったこと
が残念です。

 小泉総理は日本も国際貢献をしなくてはならないと言っていますが、今回
の派遣はあくまでも米英が主導する連合国暫定当局(CPA)による統治への支
援です。イラク戦争に協力しなかった国々を「復興ビジネス」から締め出す
方針を米英が示して国際社会の反発を呼んだのは記憶に新しいところだと思
います。

 今年中にイラク人による統治に移行するスケジュールが提示されています
が、「米英に都合のいいイラク人」ばかりが厚遇され、移行の行く末が案じ
られていると報道されています。これまでの経緯からも、現実的な対応とし
ても、一日も早くイラク復興支援を国連主導の枠組みに戻す必要があります。

 今度の自衛隊派遣は米英による大義なき戦争を追認するばかりです。そし
て私にとってはやはり、戦闘が続く地域への自衛隊派遣という憲法違反は許
すことができません。

 私の名刺には、21世紀最初の年である2001年から「平和と希望の二十一世
紀を」という言葉が刷り込まれています。「戦争の世紀」であった20世紀を
抜けて、「平和と希望の世紀になって欲しい」という願いと「平和と希望の
世紀を創る」という決意を込めた言葉です。

 「前世紀」の終わり、1999年8月30日に、それまで四半世紀にわたってイン
ドネシアの支配下にあった東ティモールが21世紀初頭に「独立」することが
決まりました。議員活動の最初からこの問題に関わってきた私にとって、幸
先の良い21世紀のスタートになるはずでした。

 ところが2001年9月11日、まさに21世紀の最初の年にあの米国同時多発テロ
が発生し、その後アフガン攻撃、イラク戦争と続いてしまったのです。私た
ちが目の当たりにしているのは力によってトラブルを押さえ込もうとする風
潮と国際協調によって世界の秩序を保とうとする努力が無にされている姿で
す。

 そして日本では今、憲法改正の議論が現実味を帯びてきています。戦争放
棄条項と呼ばれる9条も議論の対象となる勢いです。「憲法違反の疑義」など
ものともせずに自衛隊がイラクに送り込まれる状況を目の当たりにしつつ、
これまで先人達が大切にしてきたものが得体の知れない勢いの中で、簡単に
失われてしまう恐怖を覚えます。

 憲法9条というのは、「戦争の世紀」であった20世紀の終わりに、私たちの
先人が大変な苦悩を経て到達し、私たちに遺してくれた大きな遺産です。戦
争の惨禍に苦しめられた当時の日本人にとって憲法9条はまさに夢と希望の象
徴だったと思います。

 憲法の前文は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安
全と生存を保持しようと決意した」という言葉で9条の精神を語っています。
この「決意」は決して現実逃避の夢や理想ではありません。日本と世界の平
和思想の積み重ねを礎としたもので、平和主義を世界に先駆けて明文規定と
したものです。

 今年の初め、毎日新聞の社説が「『夢見る力』を取り戻そう」と訴えまし
た。社説は今の日本社会が「時代を超えて受け継がれる夢や理想のようなも
のを見る力」が弱まっているのではないか、と警鐘を鳴らし、それは「子ど
もらの世代に伝えるべき『よいもの、美しいもの』が見えなくなっていると
いうこと」だと分析しています。

 まったくその通りだと思います。これまで歴史をかけて人類が築き上げて
きたものは何か。日本人が大切にしてきたものは何か。そういう本当に大事
なものが何かをもう一度見つめ直して、何を次世代に遺すかを考えなければ
なりません。こういう作業を丁寧にやらないと、その場限りの乱暴な二元論
に私たちは負け続けてしまうのではないかと心配をしているのです。

 「夢物語」、「夢見がちな」・・・。「理想論」「理想に過ぎない」・・・。
とかく「夢」とか「理想」という言葉は現実認識を欠いた無責任さといった
ニュアンスを伴って使われることが多いようです。しかし、困難な現実を跳
ね返し、前向きに新しい状況を創り出してきた原動力が先人たちのたくまし
い「夢」であり「理想」であったと思います。

 今こそ私たちの夢や理想を鍛えなおし、「平和と理想の二十一世紀」の実
現に力を尽くしましょう。まずは陸上自衛隊本隊のイラク派遣を阻止するた
めの国会での闘いに、市民と連携して取り組みます。


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 「私が国会議員をめざした理由」
                  大脇雅子(参議院議員・無所属・比例)
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 皆様、こんにちは。

 無所属(参議院会派は、民主党・新緑風会)の大脇雅子です。名古屋で弁
護士として、労働、公害、市民事件を専門として働いてきましたが、1992
年7月、社会党・護憲連合の比例区から選出されて参議院議員となりました。
1998年以来社会民主党に属していましたが、2003年末離党しました。

 議員を目指した理由は、次の5つの課題を成し遂げたいと考えたためです。

 (1) 正社員と同一価値労働に従事するパートタイム労働者や非正規社員
(派遣・有期等)に対する賃金格差や解雇等不合理な差別の禁止と均等処遇
原則の法制化を実現したい。パートタイム労働者に対する何の法律もなかっ
た1980年代の正社員との賃金差別の訴訟を手がけて以来、この課題の実
現は私のライフワークです。「非正規社員1500万人」時代を迎えて、正
社員との格差はますます拡大しています。平等、公正な労働ルールの確立な
くして、日本の再生はない、この課題は急務であると確信しています(この
課題は未だ実現していません)。

 (2) 1985年制定の男女雇用機会均等法における「募集、採用、昇給、
昇格の努力義務」規定の「禁止」規定化と、調停制度における調停開始時の
相手方(会社側)の同意条項の撤廃、平等推進条項(ポジティブ・アクショ
ン)とセクシャルハラスメント禁止条項の導入等より効果のある法改正を目
指す(これらは、間接差別禁止の導入を除き実現しました)。

 (3) 育児と介護に携わる女性たちが、呼吸を楽にして、仕事と家庭の両
立をなし遂げられる法律を整備したい。私自身、3人の子育てをし、働きな
がら子育てをする人たちの声を聞いて、子育てや介護が女性に対するハンディ
キャップとならない社会を作りたいと考えました(一定の進展はありました
が、いまだ不十分です)。

 (4) 憲法9条を護ること。欠乏と戦争より免れ平和に生存する権利こそ
21世紀の人権であると確信しています(これからの重大な政治テーマで
す)。

 (5) その他、女性、子ども、外国人等マイノリティの人権擁護にかかわ
る立法をしたい。

 「法律」の使い手から、立法者として新しい法律を作り、欠陥法を改正し
たい、立法こそ民主主義の根底であるとの確信が、私の議員活動の原点です。


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 「交通事故についての現状報告」
                小宮山洋子(衆議院議員・民主党・東京)
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 1月4日にご挨拶まわり中、青信号の横断歩道を歩いていて、左折のライ
トバンにはねられ、5〜6メートルも飛ばされたそうです。私は、意識がな
くなって覚えていません。

 幸い、飛ばされたのが中央分離帯で、他の車にはねられることもなく、CT
などの検査の結果、脳などへの影響もありませんでした。

 ただ、ぶつけられたのが、左の額のあたりで着地したのが右の顔面と肩だっ
たようで、顔のはれや傷が治るには時間がかかりそうです。全治1ケ月、2
月半ばまでは安静にという診断書をもらいました。

 九死に一生ということで、まだ仕事があると神様が思われたのかと思いま
す。とにかく回復することが第一なので、いまは、おとなしく静養中です。

 また、国会に戻れるようになったら(おそらく1月末になると思います
が)、私がネクスト法務大臣として、私が担当することになった、市民の声
が届く司法制度改革(裁判員制度)などについてもご報告したいと思ってい
ます。


◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  編集後記                ロゼッタストーン・弘中百合子
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 小宮山議員の事故は、思ったよりも大きな事故だったようです。命に別状
がなくて、本当によかったと思います。

 福島議員のめざす「選択的夫婦別姓制」については、「ヴィーナスはぁと」
の読者のなかでも望んでいる人が多いようです。昨年の衆院選で、だいぶ議
員の世代交代が進みました。若い議員が増えたことで、新しい展開があると
いいですね。

 岡崎議員は「夢みる力」の大切さを訴えています。誰も、日々の生活に追
われて、「自分はどんな国に住みたいのか」とか、「どんな世界が理想か」
なんて根本的なことを考える機会は少ないかもしれません。私自身は、「生
き方を自分が自由に選べる。真面目に生きていれば、だれもが不安を抱える
ことなく安心して生活できる。でも、頑張った人はちゃんと報われる」そん
な社会が理想です。みなさんはいかがでしょう?

 新メンバーの大脇議員は、労働問題に強いようです。大脇議員への励まし
の声、ご意見、ご質問もお待ちしております。

 ※「ヴィーナスはぁと」へのご意見、ご質問は vheart@rosetta.jp まで
   お願いします。

       お手数ですが、お寄せいただくご意見に
       1)「掲載可」か「掲載不可」か

       掲載してもよい方は
       2)「匿名希望」か「実名可」か
       3)「事前連絡必要」か「事前連絡不必要」か

   をお書き添えいただけると、大変助かります。なにも記載がないものを
   紹介する場合は、要旨だけを匿名でご紹介する形にしたいと思います。


◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

 ◇衆議院
  小宮山洋子(民主党・東京)  武山百合子(民主党・北関東)
   水島広子  (民主党・栃木)

 ◇参議院
  有村治子  (自民党・比例)  井上美代  (共産党・東京)
  大脇雅子 (無所属・比例)  岡崎トミ子(民主党・宮城)
  千葉景子  (民主党・神奈川) 八田ひろ子(共産党・愛知)
  広中和歌子(民主党・千葉)    福島瑞穂  (社民党・比例)
  円より子(民主党・比例)   吉川春子  (共産党・比例)


詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、ロゼッタストーン
WEBページで公開しています。⇒ http://www.rosetta.jp/
各議員のWebページにもリンクしています。


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 詳しくは、ロゼッタストーンWebページをご覧ください。
 ( http://www.rosetta.jp/ )
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次号予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 次回の発行は、1月29日です。

 千葉景子議員(民主党)、八田ひろ子議員(共産党)、
 有村治子議員(自民党)が登場する予定です。

 ※登場する議員の顔ぶれは、変更する場合もあります。ご了承ください。


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〒171-0021 東京都豊島区西池袋5−27−9−101 株式会社ロゼッタストーン
発行人・編集人:弘中百合子
Copyright(C) ロゼッタストーン   許可無く転載することを禁じます

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