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「ヴィーナスはぁと」「未来総理」廃刊に寄せて
※編集部注：福島党首のメッセージはメルマガ最終号に掲載できなかったので、WEBのみでご紹介します。
「ヴィ−ナスはぁと」も「未来総理」も発足のときから大変お世話になりました。
読者の人からメールをもらい、いろんな感想をいただいたました。わたし自身の国会議員としての活動をずっと見てもらっていたようでありがたかったです。
パーティーに参加をして、読者の人たちと直接話ができたことも貴重な経験でした。読者にはもちろんいろんな人がいますが、パーティーで、平和のことや日本国憲法のことや男女平等のことを語りあえたりして、随分勇気づけられました。
わたし自身がホームページを持って、ブログをやり、日記を書いていますが、「ヴィ−ナスはぁと」や「未来総理」では、所属する党が違う国会議員の人たちの意見や活動を読むことができて、興味深かったり、刺激を受けました。変だけれど、わたしもがんばらなくっちゃなんてね。
日常的に国会で会うけれど、ゆっくり話をするということがなかなかできないので、その意味で、男性、女性を問わず、いろんな活動を知ることができました。
「ヴィ−ナスはぁと」や「未来総理」で原稿を書いて、そのことによって政策を煮詰めていくということもありました。自分の考え方や活動を自分のホームページという狭い範囲ではなく、広く訴えることができてとても感謝しています。
本当にありがとうございました。
ではまたいろんなところでお会いしましょう！
スタッフの皆さんも、本当にありがとうございました！！！
社民党党首 福島みずほ |
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