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南チロルの旅

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旅にもいろいろあります。
「大名旅行」などといわれる豪華なものから、仕事のための「ビジネス旅行」など。
私がここで皆さんに紹介したいのは、どちらかといえば、お金に縁の薄い若者と、年金生活者向けの物質的には少々足りないが、心豊かな教養に満ちた旅です。
そうです、今流行りの言葉でいえば「清貧の旅」といえましょうか。

2018年6-7月 南チロルの旅(その3)
フェアナークト・ゼーとウンザーフラウ村

7月2日、3日は付近の散策にあてました。実は最初の来た時にはウンザーフラウの村で諦めて戻ってしまったのです。佐貫先生の本をよく読めばリフトで上ると書いてあったのですが。

今年はサマーカードがあって、値段は69.90ユーロと高いのですが、グラヴァントの往復リフト代も含まれていました。ただ用心する必要があるのは、ナトゥルンス(Naturns)のウンターステル(Unterstell)のリフトではよく読むと一回だけと書いてあって帰りの8.50ユーロを払わされました。時間のある人は縦走してカタリーナベルクまで歩いて行けますが。とんだイタリア商法に引っ掛かりました。皆様ご用心。

フェアナークト・ゼ―(Vernagtsee)のパンジョン・ライトホーフ(Pension Leithof)のカフェは湖に面してはるかにアルプスの峰々を望むことができます。景色はクルツラスよりもこちらが優れています。

ウンザーフラウ村にはその名の由来する教会とエッツィー(Oetzi/Iceman)の愛称で知られる古代人のミイラの発見を記念したアルケオパルク(Archoparc)があります。発見者はフェント(Vent)から登ったのですが、発見場所に行くのに一番便利なのはクルツラスからのようです。

南チロルの旅
[フェアナークト・ゼーとウンザーフラオの写真]

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2018.10.5 掲載

著者プロフィール
おおのただし : 元三井物産、セコム勤務。1年に3回程、ヨーロッパにおける文学ゆかりの地を訪ねている。 企業OBペンクラブ会員。 2006年3月、株式会社秀和システムより『ドイツ連邦共和国がよーくわかる本』を出版。
リンク
企業OBペンクラブ http://www.obpen.com/
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アマチュア・アーティスト・クラブ http://www.masukomi-kakekomi.com/aac/
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