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新首相でBrexit

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首相官邸前

今(7月22日現在)、イギリスは新首相が決まろうかというところ。これが掲載される頃には、たぶん決定しているはず。さて、大本命のように言われているボリス・ジョンソンになるのか。

良くも悪くも、知名度は高いボリス。何というか、ネタがつきない。

国会議員時代、スキャンダルで政界から消えるかと思ったら、ロンドン市長になった。その後、EU離脱の賛否を問う国民投票では、当時のキャメロン首相の向こうを張って、離脱の旗を振った。そして、ご存知のように結果は離脱…

ショックだった。何しろ、離脱側の主軸になっていたのが、このボリスの他に、人種差別的とみなされていたナイジェル・ファラージだ。そういう人たちが推しているだけでも、もう離脱は有り得ない雰囲気だった気がする。

でも、そんな雰囲気だったのはロンドンだけだったかも知れない。他所は、むしろ離脱派が優勢だったり、拮抗していた結果の離脱。ロンドンに住み、イギリス=ロンドンみたいな気になっていたが、大間違いだった。

あの時のショックに比べれば、今さら、首相が誰になろうが、もう驚かない。誰がやっても、どう離脱するかは大変なことには違いないし。

イギリス、この先、どうなっちゃうのかなあ…

と、歯切れ悪く終わりますが、これが最終回です。ありがとうございました!また、いつか!

2019.7.25 掲載

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