ロゼッタストーン コミュニケーションをテーマにした総合出版社 サイトマップ ロゼッタストーンとは
ロゼッタストーンWEB連載
出版物の案内
会社案内

ヴィーナスはぁと
ヴィーナスはぁと
ヴィーナスはぁと

女性国会議員たちがメッセージを送るメールマガジン「ヴィーナスはぁと」です。

女性議員が増えてきたとはいえ、まだまだ政治家全体のなかでは少数です。
このメルマガでは、党派に関わらず、日本のために頑張っている女性議員の声をお届けします。

配信日は、毎月、第1木曜日と第3木曜日です(無料)。
また、第5木曜日があるときには、その週に地方議員の声や、読者の意見をご紹介しています。

バックナンバーは、このWEBでもご覧になれます。


配信登録・中止

ヴィーナスはぁと参加議員
「ヴィーナスはぁと」に参加してくださったのは、次の方々です。
※詳しいプロフィールを知りたい方は、名前の部分をクリックしてください。

★印が新メンバーです。
衆議院 参議院  
川条志嘉(自民党・大阪)
小宮山洋子(民主党・東京)
とかしきなおみ(自民党・大阪)
有村治子(自民党・比例)
千葉景子(民主党・神奈川)
広中和歌子(民主党・千葉)
吉川春子(共産党・比例)
岡崎トミ子(民主党・宮城)
福島みずほ(社民党・比例)
円より子(民主党・比例)


地方議員
石坂千穂(長野県議会議員・共産党)
平野みどり(熊本県・県民クラブ)
渡辺智子(香川県議会議員・無所属)
高村京子(長野県議会議員・共産党)
仁ノ平尚子(山梨県議会議員・無所属)
遊佐美由紀(宮城県・民主党)
計16名(敬称略・五十音順)
 衆議院
 
 
川条志嘉 川条志嘉(自民党・大阪)
1970年、神戸に生まれる。1996年、東京大学教養学科第一人間行動学学科卒業。2003年、松下政経塾入塾。2004年、松下政経塾早期終了。2005年、衆議院議員に大阪二区で当選。現在、厚生労働委員会、文部科学委員会に所属。自民党国対委員、自民党大阪府第二選挙区支部長。特技は、作詞・作曲・演奏。LOVE&PEACEをモットーとし、自主制作でCDを発売したことも。95年、サンミュージック・スプラッシュドリームオーディション歌手部門優秀賞受賞。オリジナル曲は100曲を超える。小泉改革応援歌で、選挙戦前半を戦った。合気道初段。
http://www.kawajo.com/
 
小宮山洋子 小宮山洋子(民主党・東京)
1948年東京生まれ。成城大学文芸学部国文科卒業後、NHKに入局、「スタジオ102」「一億人の経済」「ニュースワイド」 など、 一貫して報道番組を担当する。’90年より解説委員となり、労働問題、女性・家族問題、消費経済などを担当。 '98年7月、参議院に当選の後、'03年4月衆議院東京6区(世田谷区)補欠選挙で当選。同年11月2期目当選。 参議院環境委員長、ネクスト環境大臣、ネクスト法務大臣などを歴任。現在は、ネクスト男女共同参画、人権・消費者、子ども政策担当大臣。 内閣委員会、青少年特別委員会委員。税調副会長、国民運動委員会副委員長。著書に『私の政治の歩き方〜タフでなければ変えられない〜』(八月書館)など。 家族は夫と3人の男児。
http://www.komiyama-yoko.gr.jp/
 
とかしきなおみ とかしき なおみ(自民党・大阪)
1962年京都府生まれ。昭和大学薬学部を卒業後、資生堂に入社。広報室にてマスコミ窓口等の業務に15年携わる。1999年「現役OL 36歳の挑戦」を旗印に会社を辞めずに杉並区議会選挙を戦い当選。在職中には区民生活副委員長、地方分権委員長などを歴任し、また活気ある商店街の再生を目的に沖縄タウンを設立。05年9月衆議院大阪7区で当選。環境委員会 委員。沖縄及び北方問題に関する特別委員会 委員。趣味は空手・水泳・ダイビング。
http://www.tokashiki.gr.jp/index.html/
 参議院
 
 
有村治子 有村治子(自民党・比例)
1970年9月21日、石川県生まれ。滋賀県・東京育ち。'94年ICU国際基督教大学卒業 '97年アメリカSIT(The School for International Training)大学院修士課程修了。 専門は人材開発、国際マネジメント。 日本マクドナルド叶l事本部能力開発促進部を経て、 青山学院大学大学院博士課程(国際経営学専攻) に社会人大学院生として入学。 '01年7月参議院選挙で、 自由民主党比例(全国)区で初当選。 国会での所属は、文教科学委員会 理事。国家基本政策委員会 委員。イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 委員。 党では、教育基本法検討特命委員会幹事、青年局・女性局次長等。 趣味はダンベルを持ってのウォーキング、箸置き収集、水泳。
http://www.arimura.tv/
 
岡崎トミ子 岡崎トミ子(民主党・宮城)
1944年2月16日生れ。福島市出身。衆議院2回、参議院2回当選。福島女子高時代は体操部に熱中、国体に出場。 高校卒業と同時にラジオ福島アナウンサーとして入社。5年後東北放送に移り22年間、 アナウンサーとして放送の現場に携わる。「希望音楽会」「子ども音楽コンクール」「歌のない歌謡曲」 「クイズ宮城東西南北」などを担当。女性の権利、平和の問題にこだわり続けた。立候補するまでの8年間、 同僚と「8月15日特別番組」を製作。現在、党のネクストキャビネットで、特命担当大臣 (男女共同参画・消費者・人権・沖縄・北方担当)を務める。趣味は映画鑑賞。女性の人権、環境、 平和問題に力を入れている。
http://www1.ocn.ne.jp/~okatomi/
 
千葉景子 千葉景子(民主党・神奈川)
1948年生まれ。中央大学法学部卒業。弁護士。'86年参議院・神奈川県選挙区で初当選、現在3期目。 初当選以来のテーマである選択的夫婦別姓導入等の民法改正をはじめ、消費者契約法、あっせん利得処罰法等の 議員立法を提出した他、戦後補償問題解決のための法整備などに努力。引き続き、民法改正の実現、女性、消費者、 外国人の人権・権利の確立等の政策立案をめざす。国会では、決算、環境特別等委員長、行政監視委等理事、法務、 労働、大蔵、予算委員等を、政党では、参議院政審会長、政調・筆頭副会長、ネクストキャビネット男女共同参画 ・ 人権等大臣、副代表、党法務担当ネクスト大臣などを務める。現在、国会では法務委員会理事。
http://www.keiko-chiba.com/
 
広中和歌子 広中和歌子(民主党・千葉)
1934年5月11日東京都生まれ。お茶の水女子大学卒業後、アメリカへ留学。ブランダイス大学院文化人類学修士課程修了。 20余年の滞米生活の後、教育、文化、女性の社会参加などの分野で講演、対談、翻訳、エッセイ出版など広範囲に活躍。 文部省教育課程審議会委員、平安建都1200年記念財団常任理事、京都市教育委員などを歴任。1986年、参議院議員に初当選。 以来、3期連続当選。(千葉県選挙区選出)'93年細川内閣では環境庁長官に就任。 現在、参議院議院運営委員会図書館運営小委員会委員長。参議院総務委員会理事。
http://www.st.rim.or.jp/~hironaka/
 
福島瑞穂 福島みずほ(社民党・比例)
1955年宮崎県延岡市生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士として夫婦別姓選択制、婚外子差別、外国人差別、 セクシュアル・ハラスメントなどに取り組む。日弁連両性の平等に関 する委員会委員、川崎市男女平等推進協議会会長、 東京都エイズ専門家会議委員などを歴任。'98年7月、社民党から参議院比例第1位で当選。現在2期目。社民党では、 広報委員長を経て、2001年10月、幹事長に 就任。2003年党首に就任。国会では、 環境・人権・女性・平和を4本柱にすえ、幅広く活躍中。超党派でストーカー規制法、DV防止法などを成立させる。 学習院女子大学客員教授、「女性の家HELP」協力 弁護士を兼任。著書は『福島みずほの日本再生』 (ロゼッタストーン)など多数。
http://www.mizuhoto.org/
 
円より子(民主党・比例)
神奈川県横須賀市生まれ。津田塾大学英文科卒業後、ジャパンタイムズ編集局勤務を経てフリーのジャーナリストとして活躍。 作家としても30冊以上の本を上梓。議員となってからも現代家族問題研究所代表としての活動や「ニコニコ離婚講座」、「ハンド・イン・ハンドの会」、 「離婚110番」等のボランティア活動を通し、女性の地位向上と男女共生社会をめざしている。当初は日本新党から出馬したが、日本新党の解党に伴い、 新進党、民政党を経て、現在、民主党で三期目を務める。現在は、民主党ネクスト国家公安委員長(内閣委員会総括)/防災担当大臣/科学技術担当大臣/ 沖縄北方問題担当大臣、国家基本政策委員会理事、内閣委員会委員。 「女性のための政治スクール」 (2004年1月より第10期を開講し、同年10月、盛会のうちに終了。10期までのスクール修了生は514人)事務局長として、女性の政治参画に尽力。 主著に『主婦症候群』『妻たちの静かな反乱』等(共にちくま文庫)。
http://www.madoka-yoriko.jp/
 
吉川春子 吉川春子(共産党・比例)
1940年11月26日東京生まれ。3歳の時両親の故郷長野に疎開。中学から東京。都立上野高校、中央大学法学部卒。 '73年埼玉・八潮市議に当選、その後衆院埼玉4区から立候補。'83年に参院比例代表で当選。以来18年間参議院議員。 現在4期目。これまで文教委員、内閣委員、労働委員、環境委員長などを歴任。また議運理事、 党国対副委員長としても活躍。現在、内閣委員理事、憲法調査会委員、共生社会調査会理事。 '95年第4回世界女性会議に参加以来、女性の健康や権利の前進のために活動。他党の女性議員とも連携して夫婦別姓の 民法改正や従軍慰安婦問題解決促進法などを国会に提出。児童買春ポルノ処罰法やDV法の成立に尽力。趣味は映画鑑賞、 読書。
http://www.haruko.gr.jp/
 地方議員
 
 
石坂千穂 石坂千穂 いしざか ちほ (長野県議会議員・共産党)
1948年、長野県伊那市生まれ。中学校の英語と音楽の教師を経て、1991年長野県議会議員に当選。現在4期目。趣味は山登りとコーラス。栄村の苗場山には、ほぼ毎年登る。好きな言葉は、「かたつむり たゆまぬ歩みの恐ろしさ」。ほしいものは、「戦争のない、貧困も差別もない、誰もが人間らしく暮らせる社会」。現在、県議会決算特別委員長。県議会総務警察委員。日本共産党県議団長。
http://plaza.rakuten.co.jp/isizakachiho/
 
高村京子 高村京子 たかむら きょうこ (長野県議会議員・共産党)
1954年、旧更埴市八幡生まれ。篠ノ井高校から長野赤十字高等看護学校へ。卒業後、看護師として長野赤十字病院、広島共立病院などの勤務を経て、1988年、東信医療生協上田診療所設立に参加し、開所と共に看護師として勤務。2002年より、県議会議員。 社会衛生委員、党県議団 副幹事長。上田市在住。
http://www8.ueda.ne.jp/~jcp/
 
仁ノ平尚子 仁ノ平尚子 にのひら ひさこ (山梨県議会議員・無所属)
1958年、東京都葛飾区生まれ。公立小学校教員を8年。その後、有機農業(野菜・米・卵)を始め、有機農園「らいちょうファーム」経営。1999年4月の山梨県議会議員選挙(甲府市選挙区)に無所属市民派として立候補するも、11位次点落選。2003年、7位初当選。全国フェミニスト議員連盟世話人。趣味はバレーボール。夫と二人暮し。現在、一期目。
http://www.geocities.jp/ni_hisa/
 
平野みどり 平野みどり ひらの みどり (熊本県・県民クラブ)
1958年、熊本市生まれ。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。脊髄腫瘍摘出手術後、30歳の時より車椅子での生活を始める。31歳で渡米、障害者自立生活運動を学ぶ。帰国後、1991年に障害者自立支援センター「ヒューマンネットワーク・熊本」を仲間と設立。1997年の補欠選挙で、熊本県議会議員に当選。現在3期目。DPI(障害者インターナショナル)日本会議副議長。社会福祉法人ライン工房評議員。
http://www1.ocn.ne.jp/~hpmidori/pict/top.htm
 
遊佐美由紀 遊佐美由紀 ゆさ みゆき (宮城県・民主党)
1963年、鳴子町生まれ。東北福祉大学社会福祉学科を卒業後、NHK仙台放送局リポーター、地域の活性化を目指すイベント制作NHK東北プランニング、プロデューサーを経て、現在3期目。夫婦別姓のため事実婚。2児の母。宮城県男女共同参画推進条例を議員提案。産休ネットを立ち上げ、産休制度を求める。議員の欠席理由に出産を明記する全国都道府県議会標準規則となる。女性議員ゼロ議会をなくそう!「女性議員プラスワン会議」世話人代表。ノーマライゼーションを目指して、障がいのある人ない人がともに学ぶ統合教育の実現、グリーン・ツーリズムの促進などに取り組んでいる。人とのネットワークを広げ、お酒をたしなみながら語り合うのが大好き。 
http://yusa-miyuki.jp/
 
渡辺智子 渡辺智子 わたなべ さとこ (香川県議会議員・無所属)
1954年愛媛県生まれ。高校講師、英会話学校講師などを経て84年より通訳・翻訳業の傍ら教育、平和、男女平等などの市民運動に関わる。95年「女性を議会に!みんなと政治をつなぐ会」を結成して手づくりの選挙で香川県議に(無所属、現在3期目)。96年、「市民オンブズ香川」「豊島は私たちの問題ネットワーク」を立ち上げる。98年より女性の政治参画講座を開講。99年、03年の統一地方選で「つなぐ会」の仲間2人も高松市議に。現在、市民と市民派議員のネットワーク「虹と緑」の全国共同代表。
http://homepage3.nifty.com/satokonews/top.htm
ヴィーナス議員への御意見、ご質問は こちらのアドレスまで
上に戻る▲
Copyright(c) ROSETTASTONE.All Rights Reserved.