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         女性国会議員メルマガ『ヴィーナスはぁと』 第203号

  ***   ***  最近、エレベーターに乗るときに、つい、どこの会社の
 *****v*****  製品かを見るようになってしまいました。事故が起きてから
 *********  過去のトラブルが次々に紹介されていますが、もっと早く
  *******  安全性を確かめる方法はなかったのだろうか、と思います。
   ***  今回は、自民党の有村治子議員と川条志嘉議員が、子育てや
     *  女性の働き方について、意見を寄せてくれました。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   目次
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■ 「数十年後も“持ちこたえられる家庭”を」
  (「子育て」シリーズ第2回)
     有村治子(参議院議員・自民党・比例・文部科学大臣政務官)

■ 「男女雇用機会均等法改正について」
     川条志嘉(衆議院議員・自民党・大阪)

■ 「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧


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「数十年後も“持ちこたえられる家庭”を」(「子育て」シリーズ第2回)
            有村治子(参議院議員・自民党・比例・文部科学大臣政務官)
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「人の親になる前に、聞いておいて良かった」と素直に感動し、議会人とし
て、保育・教育行政を提言していく上でも、いつも念頭においている考えが
あります。元慶応義塾塾長として教育現場を熟知し、中央教育審議会会長と
して、日本の文部行政の舵取りにむけて、説得力ある発言を続けていらっし
ゃる鳥居泰彦先生の言葉です。

「保育園を24時間開設したり、0歳児の延長保育を促進するなど、単に保育
園や幼稚園を『コンビニ化』することが、教育・育児支援ではありません。
むしろ、安易な気持ちで子育ての外注化を助長してしまったことで、数十年
後、結果的に家族を崩壊させてしまっているような政策も見受けられます。
幼少期に家族体験が少なかった子供が、30年後・50年後に親を殺し、親から
殺されるような事件が、日本社会で実際に起こるようになってきました。行
政は、目前にある育児支援にやみくもに着手するのではなく、数十年後にも
心安らかな家族が維持できるような、家族支援政策を実行する責任があるの
です」との警鐘です。日頃、女性の学力や能力を高く評価していらっしゃる
鳥居先生だからこそ、その発言には説得力がありました。

 この時以来私は、人格形成における十数年の教育が、その後の数十年の人
生を、文字通り左右するほどの重要性を持つことを心に刻み、数十年の歴史
の評価に耐えうる家族政策を考える必要性を痛感しています。凶悪犯罪に手
を染める子ども達の動向・生い立ちなどについて、多くの専門家と意見交換
したり、当事者の方々のお話を伺うなど研究する機会がありますが、両親が
責任あるポジションに就いて仕事を続け、十数年以上たって家族機能が破綻
し、親子関係において修羅場を経験している方々も、実際には少なくありま
せん。

 もちろんその多くは、「子供のために」精一杯働いてきた、子供思いの善
良な両親ですから、「ひたむきに働いた結果、家庭機能を失う」というのは
悲しむべき、とても皮肉なことです。仕事の拘束によって、子供に常に寂し
い想いをさせてきたという負い目からか、どうしても子供には必要以上に甘
くなり、親としての権威と自信を示せてこなかったしっぺ返しが、数十年後
にくるかもしれないというのは、本当に怖いリスクです。この「ゆるやかに
忍び寄る家族の危機」が、日ごろ目に見えて感じられる変化ではないことも
事態をやっかいにする一因です。

■求められる「子どもを守る家族の哲学」

 愛しい子供とずっと一緒にいてあげられない働き方をする親御さんが沢山
いらっしゃいます。その多くは、責任あるポジションにつき、社会的信用を
築くために、体を張って、仕事を進めています。逆説的なようですが、やは
り、そういう働き方を続けるためには、数十年後までのリスクを見据えた上
で、かなりの覚悟と決意が必要だということを、認識しなければならないと
思います。特に子どもが手のかかる最初の数年こそ、その後数十年の家族の
あり方・関係性を形作っていく最も大事な時期と重なるからです。

 現在、私自身が、昼も夜もない、週末も家にいないという働き方を続けな
がらの子育てですが、「いま、ここで」意識的に思いを尽くさなければ、将
来の親子関係が危険にさらされる、それ相応のリスクを覚悟しなければなら
ないということを、強く認識しています。

 その一方で、「将来を案じることばかりでもない」と、勇気付けられるこ
ともあります。「数十年後に、しっぺ返しがくるかもしれない」という危機
感がいつも心の隅にあると「じゃ、今、子供とどう向き合うべきだろうか」
という視点で、周囲の環境をじっくり観察するようになるからです。不思議
なことですが、危機感を持ってはじめて、湧き出てくる体力や知恵・支援の
手もあるものなのですね。親としての価値観と照らし合わせた上で、省略で
きるところは思い切って手を抜きつつも、子供の生存や安全に関わること、
家族としてのルール創りには、常に真剣勝負で向き合いたいと思っています。

 子どもとの接点を守り抜くために、「どこの時間を何が何でも死守し、逆
に、たとえ後ろ髪を引かれたとしても、どの部分を省略して腹をくくるのか」
・・・その価値判断が毎日問われているようです。企業戦略でいう「選択と集
中」、まさに子育ても、自らの価値観が問われ続ける一大事業だなぁ・・・と
手探りながらに感じています。出産前、子育てとは「子どもとの十数年、
(特に最初の数年)を切り盛りすることだ」と思っていた私は、現在その認
識を大きく変え、「まさに『家庭を経営する』という数十年の一大事業を立
ち上げたことになるのだなぁ・・・」と、その営みの長さと影響力に、少し
圧倒されながらも、次の世代をはぐくむことに、少なからず感慨を覚えてい
ます。

 第1回・2回は、自己紹介とともに少し観念的になりましたが、次回以降は
働きながらの子育ての体験から母乳や読み聞かせなど、具体的なテーマにつ
いて、稿を進めてみますね。

★有村治子ホームページ http://www.arimura.tv/

■◇■==============================================================
 「男女雇用機会均等法改正について」
                        川条志嘉(衆議院議員・自民党・大阪)
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 今週衆議院の厚生労働委員会では、男女雇用機会均等法の改正の審議が行
われている。今週火曜日、私はこの均等法について質問する機会を得た。私
は、「女性が生き生きと働き安心して、子供を産み育てることのできる社会
を作る」ことをライフワークとしている。子育て中のお母さん方の声を聞い
て回ったときに、いろんな立場の女性の声を聞いて回ったときにいわれた
「私の代わりにこの声を国政に届けて」という声に応えたいのである。思え
ばまさにこの均等法についてこの国会の厚生労働委員会で、質問させていた
だけたことに、大きな意義と感慨を感じる。

 この女性の働き方に関する問題は、先輩たちが生涯をかけて取り組むこと
によって、時代の扉を少しずつ押し開けてきた歴史がある。従って、この問
題はこれからも、党派を超え、性差を超えて取り組んでいかなければならな
い大きな重要な問題であると思う。

 ところで、求人広告は世相をうつすといわれるが、その変遷を見ていると
感慨深いものがある。明治期の「乳母雇入」「永久就職人募集」という現在
では想定外の広告が新聞に掲載されていた。昭和47年の広告でさえ「職場の
花」募集。これらの広告をみていると、女性に対して非常に厳しかった時代
が見えてくる。

 かつて、均等法の制定に携わった女性から言われた言葉がある。「均等法
という法律は、どんなに女性が努力しても補助的な地位にとどめ置かれて報

われなかった非常に厳しい歴史的な歩みを思い起こさせるものであり、また、
社会の構造的な欠点を指摘すれば「わがまま」「非常識」というそしりは当
然のこと、人格的な攻撃までをも必ずといっていいほど受けた時代に、命が
けで人生をかけて自らの信念を貫き通した人々の汗と涙の結晶である。」

 わずか十五分と短い質問時間ではあったが、冒頭に、次のような言葉をど
うしても言いたかった。それは、四月に厚生労働省の担当者と長い時間議論
した席で、この法律の論点が見えていたし、与党の部会での議論を通じて、
均等法制定当時の労働省婦人局長であった赤松良子氏の気持ちが少しではあ
るが、わかるような気がしたからである。以下は、質問原稿からの抜粋であ
る。
             ☆  ☆  ☆

 女性の地位と意識が、飛躍的に向上した時代が、これまで二度ありました。
一度目は、婦人参政権が認められ、労働基準法の施行に合わせて労働省が発
足し婦人少年局が設置された終戦直後の時代です。これによって、女性の地
位向上と社会進出が促進されました。

 そして、二度目は1985年に男女雇用機会均等法が制定されたことです。さ
らに、この後育児休業法が整備されたことによって、雇用環境が整備され、
未婚女性の希望するライフコースにおいて、仕事と家庭の両立を望む人は平
成9年には昭和63年の1.5倍になっていることからも、伺い取れるように、女
性の生涯設計のなかにキャリア形成と家庭の両立という新たな選択肢がふえ
ました。

 このように女性の生き方の選択肢を広げるためご尽力くださった、労働省
初代婦人少年局長の山川菊枝女史や均等法の成立にご尽力されました赤松良
子先生はじめ皆様方に、心からお礼を申し上げたいと思います。また、アン
ペイド・ワークという視点から本日の質問をさせていただきますが、このア
ンペイド・ワークという概念をご指導いただきました、大阪府立女性総合セ
ンター館長であり、大阪市大名誉教授であります竹中恵美子先生に心から感
謝申し上げたいと思います。

 さて、女性の地位向上、性差別の撤廃が大きく進んだ時代は、政権与党が
問題の本質に大きな理解を示し、積極的に取り組んだ時代でもあります。今
回多方面からの反対意見にもかかわらず、1994年来の、国連女性差別撤廃委
員会から勧告されておりました、間接差別条項が雇用機会均等法の中に位置
づけられたことは、画期的な成果です。改革加速という課題を遂行するため
には、これからも社会の指導的地位に女性が占める割合を示すジェンダーエ
ンパワーメント指数が2004年には78か国中38位ですが、そのレベルからの上
昇を目指す必要があり、またすべての教育レベルにおける男女格差の解消を
目指すミレニアム国連総会での合意事項を実現させる必要があります。

             ☆  ☆  ☆

 間接差別については、男女雇用機会均等政策研究会において示された七つ
の事例が省令で指定される三事項に限定されたという点について、省令で見
直しがされる可能性についてたずねた。たとえば、福利厚生の適用や家族手
当の支給に当たってパート労働者の適用を除外していることが間接差別に当
たる、あるいは、福利厚生の適用や家族手当の支給に世帯主用件が条件とな
るという案件について見直しはあるのか。またこれ以外の案件も、世論の状
況によっては、法律が見直され、対象項目が広がる可能性があるか。

 この質問に対して、状況如何では、省令での見直しの可能性を示唆する回
答を得た。また、付帯決議にも、
「二、間接差別は厚生労働省令以外で規定するもの以外にも存在しうるもの
であること、および省令で規定する以外のものでも、司法判断で間接差別法
理により違法と判断される可能性があることを広く周知し、厚生労働省令の
決定後においても、法律施行の五年後の見直しを待たずに、機動的に対象事
項の追加、見直しを図ること。 そのため、男女差別の実態把握や要因分析
のための検討を進めること。
三、雇用均等室においては、省令で規定する以外の間接差別の相談や訴えに
も対応するように勤め、これまでと同様の必要な措置を講ずること。」
 との文言が入った。これは、ひとつの大きな成果であった。

 私は、ワーク・ライフ・バランスについては、この法律で規定するもので
はなく、少子化対策、あるいは、労働基準法で規定すべきという立場をとっ
ている。しかし、ワーク・ライフ・バランスよりも、アンペイド・ワークの
視点から、この問題を見ていく必要があると思っている。以下は、アンペイ
ド・ワークについての質問である。当日の質問原稿からの抜粋である。

            ☆  ☆  ☆

 今回の質問で再びアンペイド・ワークについて取り上げさせていただきま
す。 

「婦人は世界の人口の50%、公的労働の1/3を占め、全労働時間の2/3を占めて
いるにもかかわらず、世界の所得の1/10しか受け取っておらず、世界の生産
の1%しか所有していない。」これは、第二回世界女性会議採択文書でもある、
国連女性の十年後半期プログラムの中の言葉です。

 家事・育児というアンペイド・ワークに従事する時間が、統計によって若
干異なる部分はあるのですが、働く女性でも約五倍、専業主婦の場合は約十
倍という結果がでております。 しかも男性の家事の内訳に、お茶を入れる、
とか、新聞をポストに取りにいくとか、お風呂のお湯をはる、つまり水道の
蛇口をひねるだけというものも、入れられていて、これらの仕事が家事とい
うに値するかは疑問です。また、食事を作る、子供の教育をする、子供の世
話をするという仕事に対して、同じ仕事を家の外で行えば、調理師、教育者、
保育士という名称で呼ばれてきちんとした社会的評価が受けられ、賃金や社
会保障といった相応の経済的評価をうけられます。社会に出ることで付き合
いの幅も広がり、専業主婦として一生懸命家の中で同じ仕事をするのとは、
全く違った人生が開けてくるのです。

 現在はアンペイド・ワークに対する評価はないに等しく、それどころか、
男性は毎日働いて、女房や子供を養ってやっているのだから、家事や育児と
いったアンペイド・ワークの評価などまったく不必要、空気や水同様に当然
のものとすら認識している人も多いのです。けれども、儒教の考え方が根強
く残っていた戦前までは、大家族制のもと、主婦は家計を握り、子供の進路
や結婚においても大きな権限を持っていました。言い換えると、家父長制と
いう形式でありつつも、 アンペイド・ワークが感謝とか権力という形で、
無形に評価されていたわけです。

 しかし、現在は核家族が中心となり、家計は等分に負担し、主婦に任せな
い家庭が増え、子供は子供の価値観を持つに至り、これでは専業主婦は、自
信が持てないわけです。また、共働きの家庭では、妻は外で男性と同じ仕事
をしたうえに家庭でさらにお金で評価されない仕事にも従事しなければなら
ないというダブル・バードンの状態になっています。

 けれども、人の労働の有する価値は家のうちと外で同じです。介護は介護
保険制度が成立したことにより、評価がなされましたが、そのほかの家事や
育児についてはまだまだです。この晩婚化未婚化で人口が減少している時代
に必要なのは、家事・育児といったアンペイド・ワークを社会全体として積
極的に評価することです。

 今、結婚で就業している女性が七割に減り、出産を機にその七割の女性の
うち七割が辞め、育児休業の恩恵を受けることができているのは、もとのた
った二割の女性に過ぎないという内閣府の調査があります。これは、まさに
アンペイド・ワークの存在の大きさを示している数値です。

 この均等法でも、妊娠・出産への対応は規定されていますが、男女共に働
いたことが公正に評価されるためにも、子育てを支える政策を遂行するため
にも個々の事例に対応するだけでは不十分で、アンペイド・ワークの算定な
どを含めて総合的な取り組みが必要と考えています。

 労働法制、社会保障を担い、働き方全般について担当するとともに、国民
の暮らしを支える厚生労働省の、家事・育児というアンペイド・ワークとい
われる主に女性が家庭内で担当している労働の現状についての認識と、これ
からの社会を考えたときのその評価のありかたについて、見解をお伺いした
いとおもいます。

            ☆  ☆  ☆

 まだ、アンペイド・ワークについては、はっきりとした回答は出なかった。
しかし、これからも、この視点から男女共同参画、少子化対策を見る必要が
あると、粘り強く訴えて生きたい。

 質問の締めくくりは、以下のようなものでした。

「法制度の整備と社会の意識改革は車の両輪です。アンペイド・ワークの評
価と再就職の支援と非正規労働に対する社会保障の充実こそ、男女共同参画・
少子化対策の大きな柱であり、今後もこの実現に一生懸命取り組んでいきた
いという私の決意と感想を述べさせていただき、質問を終わらせていただき
ます。」

 視点はそれぞれ違うし、実現への手法もそれぞれ違っている。けれども、
多くの女性の目指す社会は「生き生きと働き安心して子供を産み育てること
のできる社会」である。そのために、これからもがんばりたい。今回は、質
問原稿からの抜粋が多かったが、読者の方々に少しでも厚生労働委員会の雰
囲気を味わっていただけたら、うれしいと思います。

 ★川条志嘉ホームページ http://www.kawajo.com/

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  編集後記                ロゼッタストーン・弘中百合子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 就職を希望している女性たちが、ちゃんと働くことができれば、少子高齢
化の影響による労働力不足を緩和することができるそうです。
 仕事を続けながら子育てをするのが難しい。子育てが一段落して再就職す
るのも難しい。女性にとっては、そんな状況が続いています。女性が社会の
中でもっと能力を生かせる世の中になるといいですね。

 幼い子どもたちが犠牲になる事件や、児童虐待が増えているのも気になる
ところです。親がストレスをためずに、子どもにたっぷり愛情をそそぐこと
ができる環境も必要だと思います。

※「ヴィーナスはぁと」へのご意見、ご質問は
   vheart@rosetta.jp までお願いします。

      お手数ですが、お寄せいただくご意見に
       1)「掲載可」か「掲載不可」か

      掲載してもよい方は
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       3)「事前連絡必要」か「事前連絡不必要」か

   をお書き添えいただけると、大変助かります。

※「ヴィーナスblog」にも、ぜひコメントをお願いします。
 ( http://blog.so-net.ne.jp/venusheart/ )

※いただいたご意見は、「ヴィーナスはぁと」のほか、「ロゼッタストーン
 WEB」の感想掲示板にも掲載させていただく場合があります。
 ご了承ください。

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  「ヴィーナスはぁと」参加議員一覧
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 ◇衆議院
     川条志嘉(自民党・大阪)    小宮山洋子(民主党・東京)
   とかしきなおみ(自民党・大阪)

  ◇参議院
     有村治子  (自民党・比例)    岡崎トミ子(民主党・宮城)
     千葉景子  (民主党・神奈川)   広中和歌子(民主党・千葉)
     福島みずほ (社民党・比例)    円より子  (民主党・比例)
     吉川春子  (共産党・比例)

  ◇都道府県議会
     石坂千穂(長野県・共産党)    高村京子(長野県・共産党) 
   仁ノ平尚子(山梨県・無所属)   平野みどり(熊本県・県民クラブ)
     遊佐美由紀(宮城県・民主党)   渡辺智子(香川県・無所属)

詳しいプロフィールを知りたい方、顔写真を見たい方は、
ロゼッタストーンWEBページで公開しています。⇒ プロフィール
各議員のWebページにもリンクしています。

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詳しくは、ロゼッタストーンWebページをご覧ください。
( http://www.rosetta.jp/ )
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■次号予告
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 次回の発行は、7月6日を予定しております。

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株式会社ロゼッタストーン    発行人・編集人:弘中百合子
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