ホラホラ、これが僕の骨 中原中也ベスト詩集

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ご感想

匿名さん 2017/12/10 7:24:45 詩集全体へのご感想

本の造りが独特で、身近に置いて親しむのがとってもうれしいです。何度も繰り返し読むことで、いくつも好きな詩ができる思いがします。また、原本に忠実で、旧字などのこだわりが、品位を高めています。

れいんさん 2017/12/05 14:31:53 詩集全体へのご感想

好きな詩は「臨終」「夏の夜の博覧會はかなしからずや」。言葉の選び方やテンポ、心ひかれるものでした。ベスト詩集を発行して下さって感謝しています。今の時代にハガキを書いて出すというのも反抗しているようで好きです。 (※編集部注 アンケートはがきへのご回答を転載させていただきました)

季節風さん 2017/12/01 19:41:31 「死別の翌日」へのご感想

私が母を亡くした時を思い出します。悲しくても24時間ずっと悲しんではいられない。「今」の為に死者を一時忘れる。死者はもう時を止めてしまってるので一緒には進めない。分っていても理不尽な気がする(自分が生きていることが)。この詩はストンと入って来ました。

暁光 さん 2017/11/25 21:29:32  「月夜の浜辺」へのご感想

落ちてしまったボタンは、他人にとって道端の石ころと同じような、ある意味どうでもいいもの。それを「捨てられず」「袂に入れて」くれる優しさ?感受性?がとてもすき。(生きづらかっただろうなとは思う)

あんず さん 2017/11/20 19:17:34  「湖上」へのご感想

悲しいことがあった時や落ち込むことがあった時に、この詩を読んで心を落ちつけています。読んでいると情景が頭に浮かんで、少しだけ優しい気持ちになれるような気がします。

amiami さん 2017/11/13 17:47:31  「骨」へのご感想

身近な人が亡くなった今、この詩を読むと、なんとなく実感できる気がする。

ちい さん 2017/11/12 9:11:51  詩集全体へのご感想

不幸な詩人といわれているけれど、没後80年経とうと詩は輝き続け、愛誦されている。それは永遠に…。30年の短い人生であっても濃縮され、心に染み入る詩を数多く残し、私たちに感動を与え続けてくれる。中也の詩に出会えた事に感謝。

ノンちゃん さん 2017/11/06 15:19:18  「頑是ない歌」へのご感想

この年齢になると、ふと“何故私はここにいるのか”と突然思う時がある。いくつもの分岐点があり、別の道へ進んでいたら、茲には居なかったであろうに…と。

furesaku さん 2017/11/05 11:09:05  「寒い夜の自我像」へのご感想

この詩は学生時代から、中也の詩の中でも最も愛する詩のひとつです。特に最終節は私の座右の銘であり、己を失なわないことを常に心懸けています。

りぺこ さん 2017/11/05 11:03:50  詩集全体へのご感想

いくつか出版されている中原中也の書籍の中でも、とても気に入っています。本棚に入れても存在感があり、何より制作者の想いが、字体や紙質などからひしひしと伝わるからです。大好きな詩を、何度も読み返す楽しみをありがとうございます。

Rino さん 2017/10/31 11:01:27  詩集全体へのご感想

学生の頃、教科書にのっていた中也さんの詩は自分の苗字と同じ人ということもあり気になっていました。この詩集が出て、デザインも素敵だったので思いきって買ってみました。少しずつ読んでいます。

misa さん 2017/10/22 5:14:45  「酒場にて」へのご感想

今回、この本で初めて知りました。これはいい詩ですね。これまでの選集等では、見かけなかった気がします。なお、もともと好きな詩は「北の海」です。

T・M さん 2017/10/22 5:09:51  詩集全体へのご感想

池内博子さんのご紹介で本を買いました。とっても素敵な本で宝物にいたします。公式サイトもすてきですね。池内博子さんの朗読がすごくいいです!みなさんに聞いていただきたいです!

魚民 さん 2017/10/11 19:24:08  詩集全体へのご感想

「本」よりも「モノ」という感じでとても柔らかい雰囲気で、見た瞬間買おう!と思いました。大好きな中原中也の詩集をこんな素晴らしい装丁で読めるなんて感動です!

ブンサン さん 2017/10/06 18:39:09  詩集全体へのご感想

何度も読んで、何度も朗読を聞いて、中也の世界に入っていく感じがします。落ちついた朗読は気持ちよく、余韻が残ります。いい声ですね!

葉山はじめ さん 2017/10/06 5:25:28  「詩人は辛い」へのご感想

わかりづらい詩はおもしろい。また、わかりやすい詩もおもしろい。こんなご都合な世の中に歌など歌わない。では、次の日、中也は何に歌ったのであろうか? すると、もう一度、第一章から読み返していた。私は、幾度この詩集を読むことになるのだろう…。

豊かに生きたいセミ さん 2017/10/03 17:06:32  「湖上」へのご感想

ロマンチックな詩なのに、やっぱり切なさがただようのは中原中也の詩だな~と思います。 ポッカリ、という言葉の遣い方が好きです。情景が浮かんできます。映画のワンシーンのようなものを、言葉だけで表現するなんて天才だと思います。

川上 聰太郎(そうたろう) さん 2017/10/02 11:41:50  「生い立ちの歌」へのご感想

池内博子さんから紹介を受けて、メールで読み、聞きました。本気で詩を読むのも教科書以来です。 行間を読むことが苦手なので、作者の気持ちは読むことが出来ずに、申し訳なく感じています。 しかし、自分にも雪に変わる言葉として、愛を入れてもわかるかなーと感じました。 池内さんから本の購入依頼があると思います。

みちこ さん 2017/10/01 21:52:33  「サーカス」へのご感想

 その人は「サーカス」が好きだと話していた。ノスタルジックで華やかで、もの悲しくもにぎやかで。 『それの近くの白い灯』は、その人の胸の内にぽっと灯された叙情のともしび。消え入りそうで消えない心のゆらめき。  どんな姿の人だったのか。影絵の中でしか形をとどめない。手のひらで守っていたい故郷(ふるさと)への思いや、形にしたいいぶし銀の夢を語っていた。行動もした。その土地にサーカスをよび込んだ。人を呼んだ。穏やかな笑顔の底から湧き出るエナジー。  そして、小さなつむじ風のように、突然逝ってしまった。その人が好きだった詩「サーカス」。  『今夜此處での一と殷盛り    今夜此處での一と殷盛り』

ひろむちゃん さん 2017/10/01 19:57:59  「骨」へのご感想

石原裕次郎の映画を見て、はじめてこの詩に出合いました。生き方とか死生観とか客観的に物の見方等を教えられたとてもいい詩です。

小道周帆 さん 2017/09/27 19:20:29  「正午」へのご感想

 中原中也というと「悲しみ」というイメージが付いて回るように思っていた。そんな中で『正午』丸ビル風景は異色で、サラリーマンをユーモラスに、あるいは皮肉っぽく詠っている。  リフレインを使うことで、昼休を迎えたサラリーマンの喜びのリズムを現わしているように思った。  自由人の中原中也は規則正しい生活をしているサラリーマンにどんな感情を持っていたのだろうか。

豊かに生きたいセミ さん 2017/09/25 10:32:56  「月夜の浜辺」へのご感想

情景がありありと浮かんでくる詩です。ボタンというなんでもない日用品なのに、こんなに神秘的なものに感じられて素敵です。

豊かに生きたいセミ さん 2017/09/25 2:25:36  「骨」へのご感想

初めて書き込みします。昨日詩集を購入しました。 新潮文庫さんから出ている詩集をすでに持っていたので購入するか迷いましたが、装丁、応募者全員サービス、そしてなにより私が中原中也の詩の中でもトップ3に入る大好きな骨の1節が題名に使われていることもあり購入に踏み切りました。 骨の直接の感想でなくてすみません。また書き込みます。

ハラグロ さん 2017/09/13 14:45:34  「朝の歌」へのご感想

若い頃、この詩を読んだが、あまり心に残る事は無かった。しかし、50を過ぎた今、中也の気持ちに少し近づいた気がする。人生の奥深さを知る詩である。

かっちゃん さん 2017/09/13 14:02:57  「少年時」へのご感想

中也の物事に対する表現力は凄い、麦畑を通る風一つ読む人、朗読を聴くものの想いをひろげてくれ、作者の詞の奥を探ってみたくなる。 朗読もいい。

かっちゃん さん 2017/09/13 13:41:19  「月夜の浜辺」へのご感想

夜の浜辺の情景が若い頃の自分の海の思い出と重なる。 リピートとして聞きました。グー👍